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人物プロフィール

宇佐美まこと

宇佐美まこと

1957年、愛媛県生まれ。2006年「るんびにの子供」で第1回『幽』怪談文学賞〈短編部門〉大賞を受賞。 17年『愚者の毒』で第70回日本推理作家協会賞〈長編及び連作短編集部門〉を受賞。20年『展望塔のラプンツェル』で第33回山本周五郎賞候補、同年『ボニン浄土』で第23回、24年『誰かがジョーカーをひく』で第27回大藪晴彦候補に。他の著書に『熟れた月』『骨を弔う』『羊は安らかに草を食み』『月の光の届く距離』『夢伝い』『その時鐘は鳴り響く』『謎は花に埋もれて』などがある。

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