「本当に地元ではモテるんだ」
櫻井容疑者は若かりし頃、地元のダンスホールで踊り子(ダンサー)をしていた。男性が続ける。
「そりゃ当時はベッピンさんだったよ。彼女は男を惹きつけるし、本当に地元ではモテるんだ。子どもを産んでから外見はだいぶ変わったけど、彼女と噂になる男は何人かいて、金銭面で支えている男もいるっていうくらいだからさ。買い物に同行させて物品を買わせているのも見たことがあるよ。
それなのに、俺たちと飲みに行くと代行代(代行運転の費用)までタカってきて、金を渡してもそのままポケットにしまって代行を使わず帰る、とにかく金に執着する一面はあったね」(知人男性)
地元でモテたという櫻井容疑者は、市内で「二拠点生活」を送っていたとみられる。櫻井容疑者の現在の自宅は事件が起きた一戸建て住宅だ。登記簿によると、この住宅は2024年に購入され、購入者は数年前に離婚した元夫。櫻井容疑者を知る知人によると、購入後、ここに住み始めたという。
「マコは、もともと近所のアパートに中学、高校生になる子ども2人と住んでいました。元夫は、『子どもたちのために』と家を購入したんです。でもマコは少なくとも今年4月までは子どもをアパートに残し、被害女性や親しい男性らと同居生活をしていた」(前出)
そのアパートの住人が当時の状況を証言する。
「アパートの2階に櫻井容疑者が住んでいたんだけど、上の部屋から怒鳴り声が毎日のように響いていたの。夜になると特にひどくてね。周囲でも有名だった。お子さんと激しく怒鳴り合っていたらしいのよね。母親(櫻井容疑者)自身が夜も家に帰ってこなくて、子どもたちだけで生活していることもあったみたいだから……」













