「資格職ばかりでタイミーやめた」求人募集のハードルが高くなっている?
先日Xでは、スポットワークサービスのタイミーに関する以下のポストが話題となった。
『久しぶりにタイミーで近所の求人を探してみたんですけど、
・保育士の資格がある人
・理容師の資格がある人
・ペットトリマーの経験がある人
・自動車整備士の資格がある人
・フォークリフトの免許がある人
っていう求人ばっかりなので「いやあるわけねーだろ!!!!!」と思わず叫んでしまった』
誰でも飛び入りで働ける手軽さが人気となっていたタイミーだが、現在は保育士や理容師、自動車整備士などいわゆる“資格職”の求人であふれているというのだ。
これにはコメントで共感の声が集まっており、「ほんとこれ過ぎてタイミーやめた」「久しぶりタイミー覗いたらほんと資格者限定しかなくて無理だった」など、特にここ1年ほどで資格職の求人が増えてきているとのこと。
川上氏はこうした掲載求人の変化についてこう推測する。
「飲食店などの特別な資格がなくても働ける人気の求人は、リストの上位に浮かんですぐ人員が埋まることから“フロー求人”と言え、逆に資格が必要で応募のハードルが高く、なかなか人員が埋まらずに残ってしまう求人は“ストック求人”だと言えます。
そしてこれはタイミーに限らず、どの求人サイトにもみられる傾向なのですが、ストック求人はどうしても残り続けてしまうことが多いために、全体的に見ると資格必須の求人ばかりに見えてしまうという現象があります。
また現在タイミーは、介護士資格を要する介護福祉系の職や、フォークリフト運転資格などを要する物流系の職など、人手不足の業界の求人を積極的に掲載しているという流れもあって、求職者からすると最近はより資格職の求人が増えているように感じるといったことも考えられます」(川上氏)













