暮らし
会員限定記事
「40年住んでたおじいさんが退去しました」投稿された空き部屋の写真に心ザワつく人続出「エモい」「グッとくる」「え、事故物件感‥」気になる、おじいさんの行方は【2024 変な部屋記事 1位】
2024年度(1月~12月)に反響の大きかった変な部屋記事ベスト5をお届けする。第1位は、Xのポストを見た人がザワザワとした部屋の写真にまつわる真実を解き明かした記事だった(初公開日:2024年4月1日)。「40年住んでたおじいさんが退去しました。」歴史を感じる和室の部屋の写真とともに投稿されたこのポストは、X上で大きな反響を集めた。いったいおじいさんはその後、どこへ行ったのだろうか。
この記事は会員限定記事(無料) です
続きを読むには会員登録(集英社ID)が必要です。ご登録(無料) いただくと、会員限定サービスをご利用いただけます。
次のページ
画像ギャラリー
関連記事
-
とまらない新築供給と増え続ける空き家問題…2033年には総住居数7107万戸に対して、空き家が2147万戸に達するという試算も老いる日本の住まい 急増する空き家と老朽マンションの脅威 #1
-
知られざる限界分譲地のトラブル。沼地を開発した第三セクター・秋住事件の顛末と、今なお続く難あり土地の宅地開発とは限界分譲地 繰り返される野放図な商法と開発秘話 #3
-
-
80代にして中古でも老人ホームでもなく新築マンションを買う…母と私の合言葉は「将来売りづらくならないようにしないとだね」最後は住みたい町に暮らす#2
-
-
「先進国では老人が増え、子どもは増えない」世界最高の知性が警鐘する日本の未来「今こそ日中が協力しあって人口問題に立ち向かうべき」『人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来』#3