大阪球場跡地で初カプチョ

「うっま! やっぱ撮影で食べてもおいしいですね。息子が小さいころは家族3人でよくここに来てました。妻とは去年も一緒に来たかな」(宮迫さん。以下同)

宮迫さんが食べているのは人気イタリアン「カプリチョーザ」の看板パスタ「トマトとニンニク」。今回、取材でお邪魔したのはその第1号店となる渋谷本店だ。

5年生存率が全体の10%~20%以下とも言われることがある「スキルス胃がん」から生還し、“術後メシ”としてこのお店で食事をした際も、健康のありがたみを痛感したという。そんな“人生の食の相棒”と出合ったのは、かつて宮迫さんがお笑いユニット「吉本印天然素材」で活動し始めた22、23歳の頃だったという。

「ある日、大阪球場の跡地(大阪スタジアム店。1998年に閉店)にカプリチョーザができたんです。当時、近所に住んでたから試しに後輩とふたりで行ってみたら、うまいし量が多いしでめっちゃハマったんですよ。

お店自体もすぐに評判になって、あっという間に行列のできる店になったけど、僕も食べたいからよく並んでました。宮川(大輔)なんかともよく一緒に行ったな~」

看板メニュー「トマトとニンニク」を食す宮迫さん。渋谷本店は1978年に開業し、4年後に現在の店舗へと移転している
看板メニュー「トマトとニンニク」を食す宮迫さん。渋谷本店は1978年に開業し、4年後に現在の店舗へと移転している
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その後、全国区の人気タレントになり拠点を東京に移しても、渋谷に本店があることを知ってからは足繁く通っているという。そんな宮迫さんのお気に入りのメニューは……。

「『トマトとニンニク』と『たっぷり野菜と挽き肉のミネストローネ』、あとは『イカとツナのサラダ』。全メニュー2周は注文してると思いますが、基本的にこの3品しか注文しませんね。あ、他は『温野菜のバター風味 揚げポテト添え』もうまいです。

『トマトとニンニク』は冷凍食品でも発売されていて、うちの冷蔵庫に必ず入ってます(笑)」

カプリチョーザに関しては恩師とも呼べる先輩、ダウンタウンの松本人志さんとのエピソードも豊富なんだとか。