「また逮捕か」の声…不起訴を含め通算4度目の警察沙汰
「タレント 羽賀研二容疑者 不同意わいせつ容疑で逮捕」
2月10日、NHKが独自のテロップをつけて速報を報じると、Xでは一時、「羽賀研二」がトレンド入りし、「まーた羽賀研二逮捕されたのか」「何度目だ羽賀研二」などのコメントが並んだ。
沖縄出身の羽賀容疑者は、1981年に芸能界デビューし、フジテレビ系のバラエティー番組「笑っていいとも!」のいいとも青年隊に起用されて人気を博した。
大御所俳優だった梅宮辰夫さんの娘で、タレントの梅宮アンナとの熱愛がワイドショーに取り上げられ、「お騒がせタレント」としても一斉を風靡。
そんな羽賀容疑者に対して、SNSで前出のようなコメントが相次いだ背景には、彼がこれまでに歩んできた「負の歴史」がある。
「羽賀容疑者は、不起訴になった件も含めると、これまでに3回逮捕されています。最初の逮捕は2007年。未公開株を知人に高値で売りつけたとして詐欺容疑などで大阪府警に検挙されました。
株の売買でトラブルになった知人との話し合いの場に、大阪府警が当時マークしていた暴力団関係者が同席していたことから恐喝未遂の罪にも問われた羽賀容疑者。一審では無罪となったものの、二審で有罪判決を受けて2013年に懲役6年の実刑判決が確定し、沖縄刑務所に収監されたんです。
ところが、出所直後の2019年、今度は未公開株詐欺事件の賠償を免れようとしたとして強制執行妨害容疑で逮捕され、再び実刑判決を受けました。
2024年には不動産登記を偽装した疑いで逮捕されましたが、この件は不起訴になっています」(全国紙社会部記者)
不起訴になった件も含めると、警察に逮捕されたのは、これで通算4度目ということになるが、今回は一体、何をやらかしたのか。
「事件があったのは昨年3月27日。本島中部の飲食店で店員の30代の女性と、同席していた自営業の50代女性それぞれにキスをしたり、身体をさわったりするなどのわいせつな行為に及んだ疑いがもたれています。
現場となった店は、女性からの接客があるキャバクラなどではなく居酒屋のような飲み屋で、羽賀容疑者は店に午後7時すぎから10時30分すぎまで滞在して酒を飲んでおり、女性らはその間に被害に遭ったようです。
事件から5か月ほど過ぎた8月ごろに被害に遭った自営業の50代女性からの相談を受け、所轄の警察署ではなく本部の捜査一課が捜査を進めて逮捕に至った」(地元メディア関係者)













