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300万枚近くの売り上げを記録したザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」
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サディスティック・ミカ・バンド「黒船」。タイトルやアーティストのクレジットがないジャケットも画期的だった
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加藤和彦・北山修「あの素晴しい愛をもう一度」。21世紀の現在も、合唱の定番曲として歌い継がれる
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「あの素晴しい愛をもう一度」に代わり、シモンズのデビュー曲となった「恋人もいないのに」
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東芝EMIから最後のリリースとなった加藤和彦のソロ作品「ガーディニア」
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ザ・フォーク・クルセダーズの幻となったセカンドシングル「イムジン河」(上)と、代わって急遽発売された「悲しくてやりきれない」(下)
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あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る
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