「落ちこぼれとはいわせない!」

――なぜアイドルを目指したのですか? そして「落ちこぼれ」というコンセプトのグループのメンバーに選ばれたとき、どう思いましたか?

由良 わたしは、事務所に入って早い段階からダンスレッスンに参加させていただいていて、#ババババンビさんのデビューもみていたので「由良も憧れていたアイドルになれるんだ!」と思ったんですが、2年たってもずっと新グループメンバーには選ばれなくて…完全に落ちこぼれでした。ダンスも本当に苦手で、始めた頃のダンス動画を見返してもあれは無理だなって…(笑)。そしたら、事務所の偉い方から「今度、落ちこぼれがコンセプトで始めるから」って#よーよーよーに入れたんです。だから、嬉しかったです!


貝賀 わたしはもともと話すのが苦手で、それを克服しようとアイドルになりました。ものすごく人見知りで…。

姫野 わたしは子どものころからアイドルになりたいと思っていたんですけど、人前に出るの向いていないし、北海道のいなかっぺには無理だ…と思って…でもご縁があって事務所に入ることができて…わたしも、ひとりだとできないことばかりですし、#よーよーよーでよかったなと思います。

 わたしはもともとアイドルが大好きで。でも自分がなるとは考えたことがなかったんですよ。お母さんが書類をオーディションに送るようになって、書類審査受かったりしていくうちに、アイドルやりたいと思い始めたときに縁があっていまの事務所に入りました。自分は習い事でダンスをやっていて自信はあったんですが…でもアイドルダンスはやったことがなくて…レッスンでは、めっちゃ苦戦していました。

石原 わたしは事務所に入って「アイドルに向いているよ」と言われたんですが、「わたし全然アイドル顔じゃないし、そういうタイプじゃないし向いていないから無理」と思っていたんです。でもいろいろな先輩たちのライブを見て、「カッコいい…」と思い、わたしもなりたいと思うようになりました。だから落ちこぼれと言われようが、いまはアイドルになれて嬉しいです。

 わたしはダンスが下手すぎて、お披露目ライブまでに何度もクビになりそうになったことがあるんです…でもがんばって、いまステージに立っています。落ちこぼれと言われたときは、悲しかったんですけど、今になると逆に#よーよーよーじゃなかったら、わたしはやれていなかったと思います。みんなちょっとダメなところがあるけど、全員で助け合って、応援して下さるみなさんにも助けてもらって…だから、わたしはアイドルをやっていられているんです。

――デビューから7か月、現在の目標はなんでしょうか?

由良 いつまでも、落ちこぼれのままではいられない! というのは、みんなでよく言っているよね。

 「落ちこぼれで終わらないぞ」という気持ちを持って、どのライブも全力で挑んでいます。自分たちが全力のパフォーマンスをして、盛り上がって。お客さんにもそれが伝わって、いっしょに盛り上がってもらいたいんです。

姫野 最初は自分のことで精いっぱいで、お客さんを見ている余裕がなかったんですけど、最近はちゃんとお客さんを見られるようになりました。いまのライブの目標は「観に来てくれたお客さん全員と目を合わせる」です!

「堂々と“武道館に立ちたい!”と言えるようになリたい」メンバー全員が“落ちこぼれ”のアイドル・#よーよーよー_7
確かに@JAMEXPO 2022のステージを観た時、お客さんへ熱い視線を向けているのは伝わってきた

由良 最初は先輩の#ババババンビさんと#2i2さんのファンのみなさんがたくさん観に来てくれていて、優しく接してくれていました。でも最近は、新規の方の顔も増えたんじゃないかと思っています。

姫野 いっしょにダンスを踊ってくれるお客さんも、どんどん増えている気がしています。

石原 確かにそうだよね! これからももっと、新規のお客さんを増やしていきたいです。

 あとは定期公演をまだ1回しかやっていないので、定期公演をちゃんとやっていくというのが直近の目標です。

石原 定期公演でどんどん成長していきたいし、お客さんも増やしていきたい。

由良 そして…まだあまり大きい声では言えないんですけど、いちおう武道館が目標と言っていて…。

 堂々と「武道館に立ちたい!」と言えるようなアイドルに、早くなりたいです!