都会を離れてもSNSを発信し続ける理由
――実際に山での暮らしを始めて、環境の変化に戸惑ったことや、苦労したことはありましたか。
環境はすごくいいです。東京よりもゆっくりできるし、自分が欲しい情報だけを得る生活になりました。
移住したての頃は、地域の人たちととにかく仲良くなりたくて、夫婦で地元・福島の地酒や名物を持って挨拶回りに行ったり、自治会の行事やゴミ拾いにも積極的に参加したりしました。
みなさんすごく優しくて、友だちもたくさんできたので、しょっちゅう顔を出したり、遊びに行ったりしています。
ただ、妊娠初期はやっぱり大変で、つわりもひどく、早産のリスクや出血もありました。妊娠糖尿病にもなって激しい動きができなかったので、家でゆっくりしながら、撮りためていたものをSNSにアップしていました。
――情報の多さに疲れて移住を決めた一方で、SNSでの発信を続けることに、迷いはなかったのでしょうか。
全然なかったです。むしろSNSでの発信はずっとやってきたことだし、私は日本ギャル協会の会長もやらせてもらっているので、“ギャル”という文化を世界中に発信していくためには、会長として意識を高く持って、発信を積み重ねていくことが大事だと思っています。
赤ちゃんも毎日頑張って生きようとしてくれているから、「私も毎日更新してみよう」みたいな感じで続けていました。














