“伝説のギャルサー”が約18年ぶりに再結成

“平成ギャルブーム”が再燃している昨今、テレビやSNSではギャルモデルやギャル系インフルエンサーが注目を集めている。

そんな中、伝説のギャルサー「アンジェリーク」が約18年ぶりに再結成し、話題となっている。2001年に設立された同サークルは、当時のギャル文化に大きな影響を与え、数々のメディアにも出演するなど世間の注目を集める存在だった。

このたび再結成された“新生アンジェリーク”は11名のメンバーで構成されており、年齢は8歳から27歳までと幅広く、結成当時にまだ生まれていなかったギャルも多く参加している。

また、そのうち6名が“コギャル”と呼ばれる小学生メンバーで、彼女らは「アンジェリークユース」というユニットにも属しているそうだ。

「アンジェリークユース」のメンバー(写真/「Angelique」Instagramアカウントより)
「アンジェリークユース」のメンバー(写真/「Angelique」Instagramアカウントより)
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約20年前にアンジェリークの副代表を務めていたきょんさん(30代)は、現在アンジェリークのアドバイザーとして、パラパラの指導や伝統の継承を担っている。再結成に至った経緯について、きょんさんはこう語る。

「昔から仲のいいギャル男に突然、『アンジェリークのことが大好きな“たくちゃん”っていう男の子がいるから、その子のインスタを見てほしい』って言われたんです。実際に見てみたら、たくちゃんはまさに“当時のアンジェリーク”のようなルックスで、パラパラを踊る動画を投稿していて。それを見た瞬間、感動してしまって……。

というのも、私は以前から『今の時代にアンジェリークがあったら、SNSの力でまた人気が出るだろうな』と考えていたんです。それでたくちゃんに直接連絡したところ、『アンジェリークを復活させたい』という強い想いが伝わってきて、『一緒に“新生アンジェリーク”を作ろう』という話になりました。たくちゃんはその後、アンジェリークの9代目代表に就任しました。

再結成にあたっては、まずアンジェリークの公式インスタグラムを開設し、メンバー募集からスタートしました。開設からわずか1週間でフォロワーは1000人を超え、『メンバーに入りたい』というDMもたくさん届いたんです」(きょんさん)