“日本のいいもの”を海外へ広げていきたい
――『牛たんの檸檬』の取締役にはホリエモンこと堀江貴文さんもいらっしゃいますが、家入さんは堀江さんのYouTube動画にも出演されるそうですね。
はい。私の経歴などを面白がってもらえたみたいです。収録では「堀江さんから学べることを全部吸収してやろう」という欲張りな気持ちで臨みました(笑)。
緊張しすぎず、お客様と接する時のようなフランクな気持ちでお話しできたと思います。
――今後の目標を教えてください。
今、お店に来てくださる方の5〜6割は海外からのお客様(インバウンド)なんです。アジア圏の方を中心に、日本の牛たんがこれだけ喜ばれるんだと肌で感じています。
将来的には、ICUで学んだことを活かして、牛たんに限らず、“日本のいいもの”を海外へ広げていきたいです。
――かつての「FIRE」の夢は……?
うーん。やっぱり私は“FIRE”よりも働いているほうが性に合っている気がします。
不労所得よりも、目の前でお客さんが美味しそうに食べてくれている瞬間や、スタッフとまかないを食べて笑っている時間のほうが、私にとってはよっぽど価値がある。
普通の感覚は失わずに、でも勝負するときは大きく張れる。そんな経営者になりたいです。
取材・文/逢ヶ瀬十吾(A4studio) 撮影/恵原祐二













