17歳少女に性的虐待をしていた疑惑が報じられた英国王の弟
この「エプスタイン文書」にはトランプ米大統領を含む世界のセレブが多数登場。エプスタイン元被告が主導し大規模な人身売買や性暴力、小児性愛、拷問も行なわれていたことを疑わせる記載があると報じられている。
資料の内容の真偽は不明で各国のメディアが確認取材を続ける中、アンドルー元王子は文書にある疑惑に絡んだ最初の逮捕者とみられる。今後も当局が文書にある違法疑惑をどこまで立件するかも注目されている。
英警察は19日、イングランド東部ノーフォークの邸宅を家宅捜索し、その後、60代の男を逮捕し「公職における不正行為容疑」で捜査をしていると発表した。警察は元王子の身元を確認していないが、チャールズ国王がコメントで、逮捕された捜査対象が弟であることを事実上認めた。
素行の悪さからすでに王室から追放していたとはいえ、国王の弟による機密漏えいが事実なら英王室の打撃は大きい。これまで伝えられていた元王子の言動について外報部記者が話す。
「アンドルー元王子は、エプスタイン元被告による性的虐待の被害者の1人で、自殺したバージニア・ジュフレーさんによって14年に告発されました。
ジュフレーさんはエプスタイン元被告の行動を明らかにする決定的な役割を担った被害者です。彼女は17歳だった2001年に、エプスタイン元被告とその愛人のギレイン・マックスウェル受刑者(収監中)によってアンドルー元王子に引き合わされ、その日に性行為を強いられたと訴え出たのです」













