「今後、聞き取りをする予定はありません」
萩原の大敗と元妻への行為にファンはショックを隠し切れない様子だった。
「格闘技ファンたちからは続く連敗に『言葉がでない』、『あの頃の萩原はどこにいった』と落胆の声がSNSであがりました。
過去に萩原に敗北した平本蓮(26)は自身のSNSで、『萩原こんなもんじゃねーだろ こんなんで腐ってんじゃねーよ 自分に負けなきゃ敗北なんてない』と、激励のメンションを飛ばしていました。
また、元妻への暴力に対しては落胆の声と、それでも彼を信じようとする声もあがっています」(格闘技ファン)
RIZINの榊原CEOは試合後に行なわれた総括会見で、♯1で報じたDV逮捕問題について以下のコメントをした。
<(記事は)ざっと読んだが、僕らが本人に聞いている話とだいぶ違う。(記事中の)RIZIN関係者っていうのも意味がわからない。
僕らから、それに対して話をするというのは特にはないが、萩原選手から聞いている話とはずいぶん違うなあっていう感じです。
たぶん言い分はそれぞれにあると思うので、それがどう推移をして…法律にのっとった国のルールがあるんで、そのルールの中で、どういう結論になるかによって萩原選手とどう向き合うかということだろうと思う>
しかし、集英社オンラインは記事を掲載する約1ヶ月前からRIZIN側に対して、逮捕の事実、示談を迫ったときの状況や示談金が払われていないことについて質問状を送付している。
RIZINの広報担当者は「我々が確認している事実とまったく違いますので、回答いたしかねます」と回答したため、
①事実確認を今後する予定があるのか、②把握している事実とどこが違うのかと改めて問い合わせた。
広報担当者からの再回答は次の通りだ。
〈今後聞き取りをする予定はありません。また弊社が把握している事実を御社にお伝えする道理がございませんので、回答は控えさせていただきます〉
運営は試合が決まっていた萩原に対して「お咎めナシ」で進めたかったのかもしれない。だが、集英社オンラインが確認している萩原の横暴はDVだけではない。