高次脳機能障害の59歳男性、月1しか風呂に入れず家族から「臭い」と言われたひきこもり生活…それでも社会復帰できた“まさかのキッカケ”
ルポ〈ひきこもりからの脱出〉40
中学2年生から20年近くひきこもっている小川一平さん(33歳)。生きづらさを抱え、何度も自殺未遂をしたが、親に無視され続けたことで精神状態が悪化。5年前、「死にたい」という衝動にかられて精神科病院に入院した。退院後に自分の体験をまとめた本を無料で領布。ひきこもり当事者の肉声を世の中に届けたい一心で今も生きている、という小川さんの壮絶な人生を追った。(前後編の前編)
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