身体改造はTPOをわきまえて…

――今回は乳首を切除しましたが、他にも体の改造予定は?

実はすでにスプリットタンという舌を縦に割く施術をする予定があります。あとは耳を尖らせるエルフ耳も10月の初旬に手術が決まっています。
日本のギタリストでスプリットタンをやってる人はいないのでおもしろいかなって。ライブ中に舌を出したら映えそうじゃないですか。

「乳首切除」で話題のギタリストMiA。手術の理由は尊敬するGACKTからの教え「一番大事なものを捨てないと一流になれない」「GACKTさんは白米を、俺は乳首を捨てた」_3

――すべてはステージの演出のため。

そうですね。八重歯も削ってジルコニアという人工ダイヤをつけてますが、これも映えを意識してます。
今回の乳首切除のときも、いろんなニプレスの種類をつけて楽しむのも、ひとつのファッションだなって思いました。

――そういった体へ改造を施すうえで、ご自身の中で何かルールはありますか?

ひとつだけ守ってるのは、ふだんは隠せること。
額にもタトゥーが入っていますが、前髪で隠せるし、チン●ンの根元に入れたタトゥーもふだんは見えません。もちろん乳首も見えないし。舌や耳も隠せますしね。やっぱり、TPOはわきまえられるように、というのは大事にしてますね。

「患部は見せられない」と話すMiA。現在、乳首には猫のニプレスを貼っている
「患部は見せられない」と話すMiA。現在、乳首には猫のニプレスを貼っている
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常識的な一面も垣間見せたMiA。
後編では意外な家庭環境と知られざる生い立ちから、ギターに目覚めるまでの半生を聞いた。

取材・文/河合桃子
集英社オンライン編集部ニュース班
撮影/髙橋定敬

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