[ケース2]ファイル名に「new」とあるのに
最新かどうかがわからない

ファイルを手直ししたあと、上書きではなく、別の名前をつけて保存することがある。それのとき、末尾に「new」や「改」「済」「final」などのフレーズを付け足してはいないだろうか。

こうした文字列を付け足していくと、結局どれが最新なのかがわからなくなってしまう。場合によっては「企画書_new_new」と「企画書_new_final」が混在する悪夢のようなパターンも……。

ファイルをいちいち開いてみないと目当てのものかどうかがわからず、時間を浪費してしまったという経験もあるのではないだろうか。

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こうなってしまうと、どれが新しいのかわからない

この問題を回避するには、ファイルに修正日を入れるのがもっとも手軽な方法だ。

たとえば、「企画書20230301」「企画書20230425」といった形だ。こうしておけば、ファイルを名前順で並べたときも、修正した順番どおりにスッキリと並ぶ。

同じ日に複数修正があったときは「企画書20230425_2」のように数字を付け足すか、「企画書20230425_1305」のように時刻を書き足すのがいいだろう。

「とりあえずデスクトップに保存」していない? PC内の探し物を減らすファイル管理・整理のコツ_4
日付を入れておけば、名前順にリスト表示したときもスッキリと並ぶ。どれが最新かも判別しやすい