画像80年前も現在も、戦争で犠牲になるのは市民…映画『キャロル・オブ・ザ・ベル』が教えてくれるウクライナと周辺国の複雑な歴史
関連記事
-
-
-
スーパーマーケットに銃を持った兵士、日々の空襲警報の中、「住民は普通に生活を続けようとしている」 ジャーナリスト佐藤和孝が見たウクライナの“日常”ジャーナリスト佐藤和孝が見た戦禍のウクライナ 後編
-
「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と若い女性が領土防衛隊を志願。戦禍を伝える日本人ジャーナリストがウクライナで感じた国民の意識の変化とはジャーナリスト佐藤和孝が見た戦禍のウクライナ 前編
-
-