「ひろゆき離れ」と言われて逆にフォロワーが増える
――沖縄に関して、中止になってしまいましたが、「琉球新報」の取材をネット配信を条件に受ける話がありました。どういった思いから取材を受けようとしたのですか。
「琉球新報」がなにか話を聞きたいっていうのと、一応間に入った人曰く「別にイデオロギーがあるわけじゃなく、ちゃんと冷静に話をしたい」ということだったので、やりましょうって話だったんですけど。
リスケのお願いをしたら「その日は駄目です」って言われて、終わっちゃったっていう。ああ、それで終わるんだっていう謎な感じでした。
――「琉球新報」が改めてやりたいとオファーがあれば、ひろゆきさんは取材を受けるんですか。
はい。だいじょうぶです。
――辺野古の看板のツイートの後、週刊誌「FLASH』の記事では「ひろゆき離れ」とも書かれました。実際にフォロワーが離れたりしたんですか。
「この人が嫌い」って明言すること自体がその人のことを意識しているってことなので、本当に人が離れる時って、たぶん誰も覚えてない人なんですよね。そういう意味では何を意図しているのかがちょっとわからない記事だなと思いました。
Twitterのフォロワーはあれ以降ずっと増えっぱなしですね。今220万フォロワーぐらいになってると思うんですけど。昔は毎月2〜3万人くらいだったんですけど、今は毎月10万人以上増えるみたいなペースが続いてる感じです。