女性ファンの「参考になる」という声が、初フォトブックのきっかけに

――初めてのフォトブックを、このタイミングで出そうと思ったきっかけを教えてください。

山本里菜(以下、同) 局アナ時代は男性ファンが多かったんですけど、フリーになって、自分が使っているコスメ・美容などについてSNSで発信するなかで、女性の皆さんから「参考になる」という声を多くいただくようになりました。

初めてのフォトブック『りな、です』を発売する山本さん
初めてのフォトブック『りな、です』を発売する山本さん
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自分の好きなものが、ほかの方にとって参考になったり、ためになったりするのであれば、もっと発信していきたい。その気持ちが強くなって、今回、チャレンジしたいと思いました。

――初めての水着撮影にも挑戦されています。決断を後押ししたものは何だったのでしょうか。

美容についての本もよかったんですけど、男性の皆さんにも楽しんでもらいたいという思いがありました。女性にも男性にも楽しんでいただける本にしたかったので、グラビアにも挑戦したいなと。

ボディメイクについても発信したかったので、水着姿にチャレンジしたほうが、より説得力が出るし、伝わるのかなと思いました。

――初めての水着撮影には緊張もありましたか。

もちろんしました。撮影前は不安でした(笑)。

――ボディメイクを頑張ったから、自信に満ちていたというわけではなかった?

そうですね。頑張ってボディメイクはしましたけど、水着姿を写真に撮っていただくのは初めてだったので、「大丈夫かな、大丈夫かな」という感じで撮影が始まりました。

しかも、最初の撮影が海辺でのビキニ姿だったんですよ。カメラマンの東(京祐)さんにも、「表情が硬いよ」と言われました(笑)。

でも、最初がビキニだったからこそ、気持ちも大胆にというか、開放的になれた気がします。そこから、どんどん撮影が楽しくなっていきました。

山本里菜、初の水着撮影は「大丈夫かな」と不安も…「自分が楽しむ」ことで見つけた、アナウンサーとは異なる表現_2

最終日は、本の中では使っていないんですけど、みんなで沖縄そばを食べながら、お店の中で撮影したんです。撮影期間は3日間だったんですけど、皆さんすごく仲よくなれましたし、素に近い自分の表情を出せたかなと思います。