「決めた!2.5億円の任意の和解金を払わなければ刑事告発!」
7月下旬、中村容疑者が勤務していた性風俗店「A」を訪れ、店長らから計7万5000円を受け取ったとされる一件。店舗関係者によると、中村容疑者はその場で100万円を要求し、その後、額を150万円に引き上げたという。
店側はその日の夜に警察署へ相談したが、中村容疑者とのLINEでのやり取りはその後も続いた。筆者が確認したメッセージには、金銭の支払いだけでなく、弁護士への依頼や刑事告発をめぐる言葉が繰り返し登場する。
〈あとさ、純粋な疑問だけど、なぜお金がないのにさらにお金がかかる弁護士をさらに任せるの?1600万円の成功報酬は数百万だよ〉
店側が弁護士に相談しようとすることにも不満を示していたようだ。LINEでは1600万円という金額にも言及しており、当初の100万円、150万円とは桁の違う話になっていた。
さらに中村容疑者は、店側の対応が遅いと感じていたのか、苛立ちをあらわにしたメッセージを送っている。
〈おめー本当に察しが悪いな。こっちはさっさと売春防止法違反での刑事告発をしたいのに、待たされて待たされて振り回されて振り回されてでもう我慢の限界なんだよ〉
この後、金額はさらに跳ね上がる。














