「ながら聞き」でトレーニングが可能

大正製薬が2026年3月3日の「耳の日」に同社初となる「聞こえ」のトレーニングアプリ「Audio Cardio(オーディオカーディオ)」をリリースした。

このアプリは、簡単な操作で「聞こえ」のチェックとトレーニングができるヘルスケアサービスだ。

写真はイメージです(写真/Shutterstock)
写真はイメージです(写真/Shutterstock)

Audio Cardioでは、まず約5分間で左右の耳を交互に測定、1000Hz~12000Hzの音域を8つの周波数帯に分けてチェックする。

その結果をもとに、自分の「聞こえ」に合う周波数を選択し、トレーニングを設定。

イヤホンやヘッドホンを使用し、「ぎりぎり聞こえない音」を聞く(=厳密には聞こえない)だけで「聞こえ」を鍛えることができるアプリだ。

アプリを起動し、バックグラウンド再生している状態でも「鍛える」ことができるため、好きな音楽や動画を楽しみながらトレーニングが可能で、無理なく日常に取り入れることができる。

推奨時間は毎日60分間、チェック結果やトレーニング履歴は自動で記録され、日々のスコアを確認できる仕組みとなっている。

ちなみに、

「スマホ・テレビ・ラジオ等を大音量に設定している」

「日常的にイヤホンをする時間が長い」

「会話中に声が大きいと指摘される」

「モスキート音(高音)やベース音(低音)など苦手な音域がある」

「ノイズキャンセリング機能付きのリスニング機器を使用していない」

などの項目に当てはまるものがあれば、「聞こえ」のチェックをしたほうが良いかもしれない。もし不安に思うなら、ながら聞きで簡単にトレーニングが可能な「Audio Cardio」を試してみる価値がありそうだ。

聞こえをチェックするステップ (リリースより)
聞こえをチェックするステップ (リリースより)

文/集英社オンライン編集部

AudioCardio製品サイト : https://brand.taisho.co.jp/audiocardio/