「今までありがとう、さようなら」とLINEして着信拒否…

――連絡をいただいた際、杏里さんは「彼は大事なことを話してません」とおっしゃいましたが、福島氏が我々に話していない“大事なこと”とは何でしょう?

彼は左の靭帯を切っただけでなく右足も負傷したので、そこから1ヶ月間、4、5回ほど通院した医療費代と、タクシー移動費や食費などの約10万円ほどを私が立て替えて払いましたが、いまだに返済はありません。また、自宅で休養中は足の回復が早まるようにと栄養バランスを考えた手料理をだしていたのですが、福島はそれが当たり前かのような振る舞いをしていました。

――どのような振る舞いでしょうか。

「あれ取って」「これ買ってきて」と私を小間使いにし、感謝がおざなりなんです。私も毎日、福島の世話で疲れていたのでイライラして「これが当たり前だと思ってない?」と言ったら「じゃあ、救急隊員からの電話に出なければよかったじゃん!」と逆ギレ。そうかと思えば「杏里がいなくなると思うと怖い」と泣いたり。さすがに付き合いきれないと思い、家を飛び出しました。

坂口が福島氏に作った手料理
坂口が福島氏に作った手料理

――その後、どうしたのでしょうか?

「今までありがとう、さようなら」とLINEして、ブロックしました。同時に、電話番号を着信拒否してInstagramなどもブロックしました。完全に別れました。

――医療費など、立て替えていたお金を返してもらおうなどとは思わないのですか。

彼に10万円ものお金の返済能力はないし、払った時点で返ってこないものと思ってましたので、もう諦めてます。でも私が何よりも許せないのは、単独事故を起こしたお宅にお詫びの挨拶に行く際、自ら買った菓子折りではなく、人からもらったお土産をそのまま持っていこうとしたことです。人としてその感覚があり得ない、この人と別れてよかったと改めて思いました。

――福島氏は「本音を言えばまだ杏里が好き」と言ってましたが、杏里さんのお気持ちはどうなのでしょうか。

いやいや、なんもないです。嫌いとまでは言いませんが、2度と関わり合いたくないです。私のほうこそ、福島進一を断捨離ですよ。あとやっぱり、そろそろ私の名前を使ってインタビューを受けたりするのもやめてほしいですね。

――再びフリーとなりましたが、クリスマスや年末年始はどう過ごされるのですか。

女友達とや男友達4、5人で一緒にクリパ(クリスマスパーティー)するのと、同じメンバーで年越しして初詣いきます。

坂口杏里(撮影/集英社オンライン)
坂口杏里(撮影/集英社オンライン)
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まだ未練ありげな福島氏とは違い、きっぱりと人間関係の断捨離を宣言した坂口氏。「次にお付き合いする人は慎重に選びたいと思います」と前を向いていた。

年末といえば大掃除。一方の福島氏は坂口との関係を断捨離できるのか。

取材・文・撮影/河合桃子
集英社オンライン編集部ニュース班