「赤裸々に全て真相をお話しします」

坂口から連絡が入ったのは福島氏の記事が公開された数時間後のこと。本人から以下のようなLINEが来た。

「福島の記事読みましたが福島めちゃくちゃ自分正当化してる記事で笑いました!」

「彼は大事なことを話してません」

「赤裸々に全て真相をお話しします」

翌日、坂口が指定した都内のファミリーレストランで話を聞いた。

「彼は大事なことを話してません」と訴える坂口(撮影/集英社オンライン)
「彼は大事なことを話してません」と訴える坂口(撮影/集英社オンライン)
すべての画像を見る

――一体、どんな部分に自分を正当化していると感じたのでしょうか?

坂口杏里(以下、同) まず、福島が新築の一軒家に突っ込む単独事故を起こしたとき、彼は警察に「杏里に酒を飲まされてバイクに乗ってしまった」などと証言していたようだし、記事でも「杏里の晩酌に付き合った」と言ってましたが、そんなことはありません。彼は自ら酒を飲んでいました。ハイボールの缶とストロング缶をそれぞれ2本ずつとジャックダニエルの小瓶を二人で半分飲んだ後、いきなり怒鳴り始めたんです。

――どのように怒鳴り始めたんですか。

「どうせホンモノの男がいいんだろー!」と。何をいきなり言い出すんだと思い「そんなことないよ」「何言ってるの」となだめようとしましたが「俺に対し悪いと思うなら土下座しろ!」と言われ「はいはい」と正座したら「頭つけて謝れ」と言うので頭をつけたら、その上からバシンバシンと頭を叩かれました。
その後、福島はヘルメットを掴んで外に出ようとしたので「え、飲酒運転だよ、やめなよ」と制止したにも関わらず振り切ってバイクで走り去って行きました。
数分後、救急隊員から「元奥さんですか。福島進一さんが単独事故を起こしました」と連絡がありました。

福島進一氏(撮影/集英社オンライン)
福島進一氏(撮影/集英社オンライン)