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人物プロフィール

大下隆司

大下隆司

1955年、鳥取県境港市生まれ、精神科医。代々木の森診療所院長。立命館大学卒業後、数学教師等を経て29歳で医学生となり、1991年神戸大学医学部卒業。神戸大学医学部付属病院、東京都立墨東病院、明石土山病院、東京女子医科大学勤務を経て2012年より現職。診療のかたわら、兵庫県中央児童相談所の思春期相談、神戸国際大学の学生相談、兵庫県学校サポートチームで中学生の相談、新宿区教育委員会特別支援教育巡回相談で発達障害の小学生の相談等、子どもに関わる仕事に注力し、現在も國學院大學の学生相談、NPO法人メンタルケア協議会の副理事長をつとめる。専門は、臨床精神薬理、心理教育、児童青年精神医学。認定資格等:精神保健指定医、精神科専門医、産業医、臨床心理士、公認心理師。

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