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エンタメ 2023.09.02

連載 前川ヤスタカの考えすぎテレビ

みちょぱを報道番組のメインキャスターに起用しただけでは変えられない!? 脱オールドメディアを目指すテレビがZ世代向け番組制作で抱える課題とは?

いまや時に年寄り向けのオールドメディアと称されるテレビも、Z世代と呼ばれる若者層を意識した番組作りには積極的。しかし「年の差バラエティ」系番組の切り口が、実は昔話を聞かせる方に偏りがちといったフォーマットから抜けきらないシーンも目立つ。出演者も作り手も若い層にシフトする中、試されるテレビ黄金時代からの脱却。テレビ番組に関する記事を多数執筆するライターの前川ヤスタカが、報道というジャンルでチャレンジできる可能性を考察する。

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若者を起用しても若者が見たい番組ではない?

画期的だった「年の差バラエティ」代表番組『クイズ!年の差なんて』

テレビで、長年にわたり続いているジャンルとして「年の差バラエティ」がある。

古くは、フジテレビで1988年から6年間レギュラー番組として続いた『クイズ!年の差なんて』が代名詞として思い浮かぶ。

司会は桂三枝(現六代桂文枝)と山田邦子。解答者はヤングチームとアダルトチームにわかれ、アダルトチームには若い世代の流行を、ヤングチームには古い世代の常識をクイズとして出題する形式であった。

当時のヤングチームの筆頭格は中山秀征、森口博子、ゆうゆ(岩井由紀子)といった面々。当然、今はみな50代後半のアダルト世代になっているわけだが、そんな人たちも若者を代表していた時代があったのだ。

余談ではあるが、あなたの職場の中年世代の方で、何かメモを書くときについ横に「なすび」の絵を描く人がいたらこの番組の影響である。詳しくは説明しないが「ゆうゆ なすび」で検索してほしい。

この番組が画期的だったのは、ヤングとアダルト両者が対等だったことだ。

SNSなどもなかった時代、たとえば職場においては「おじさんが常識知らずな若者を批判する」「古い世代が若い世代にこんなことも知らないんだと笑う」といったように世代トークは一方的に若い側が黙って聞くしかなかった。

若者側の「若い世代のことを古い世代は何も知らない」「おじさんは流行についていけてない」という思いは陰で愚痴るよりほかなかった。

そんな中、テレビの世界とはいえ、ヤングとアダルトが平等な立場でワイワイとギャップを楽しむ文化を根付かせたこの番組の功績は大きい。家族で楽しめるバラエティの一形態を作り上げたという意味でも意義深い番組であったと思う。

 

『ダウンタウンvsZ世代』にも感じるフォーマットさ

このような「年の差バラエティ」は、家族みんなでテレビを見る習慣が廃れた現代においても、まだ脈々と作られている。

たとえば定期的に日本テレビが特番で放送している『ダウンタウンvsZ世代』なんかがそうだ。

ちょっと気になるのは、こういう世代ギャップ番組が「一方的に昔話を若者に聞かせる」方向に偏ってきていることだ。

Z世代にも平成レトロブームがあったように、若者もある程度古いものに興味はあるだろうし、昔のインパクトある映像や大御所芸能人の若い頃の姿には驚きもあるだろう。

しかし、これだとやっていることは昔ながらの職場の世代トークと変わらない。

「昔のテレビってあんな無茶やれたんだぜ」と言われても、Z世代の代表として呼ばれている子たちは、優良新入社員のように大人が喜ぶようなコメントをするしか選択肢がない。

挙句に「昭和の人ならできる」類いのことをやらされて、できない様を笑われるのは、『噂の!東京マガジン』(TBS系列)の“やって!TRY”と発想が同じである。

懐かし映像を楽しみたいなら、若者を巻き込まず、アダルト世代だけでノスタルジーに浸ればいい。いや、まあそういった役回りも若者タレントの仕事ですよねというのもわかるが「vsZ世代」とまで銘打つ必要はないだろう。

 

脱オールドメディア。テレビは若者向けに舵を切っているが…

では、近年のテレビは引き続きオールドメディアで、やっぱり年寄りに向けてしか番組を作っていないかというとそんなことはない。

視聴率指標の変更や、TVerも含めた視聴デバイス・視聴習慣の柔軟化により、明確に若者向けに舵を切っている番組も多数ある。

出演者だけでなく、作り手という意味でも、バラエティやドラマ中心にかなり若い層に番組作りが任されてきており、注目の若手ディレクターは各局ともゴロゴロといる。

じゃあいいじゃんということでこの原稿を終わらせてもいいのだが、一応この連載は「考えすぎる」のがモットーなので、もう少し問題提起したい。

ドラマやバラエティなどの娯楽色の強いコンテンツはともかく、たとえば報道はどうだろう。

経済に特化しているように、若者に寄せた報道番組の可能性

ニュースショーで時折コメンテーターに若い世代を代表する人が出てくることはあるが、作り手はある一定の年齢以上が大半で、メインキャスターもそれなりのシニアである。

もちろん報道は全世代に向けてやっているので、当然ピックアップされる話題も最大公約数の興味関心になりがちなのはわかる。しかし、全局全ニュースそういうことでいいのだろうか。

テレビ東京が経済に特化しているように、もっと狭い所にフォーカスしたニュースがあってもいいのではないだろうか。

たとえば、作り手も出演者もピックアップされる話題も若者に特化した報道番組はどうだろう。同じ政治の話題でも若者の関心事は全く異なるし、大事にしている価値観もかなり違う。

そんな番組誰が見るのかという向きもあるかもしれないが、それこそ若者だけでなく、若者のことを知りたいシニアも見るだろう。若者だけに特化するのが嫌なら、朝4時にシニア世代特化ニュースもやればいい。

若者に寄せた? 報道番組『直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?』

そういった意味では、TBSで先日放送された『直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?』は狙いとしてはそういうことだったのかもしれない。

メインキャスターにみちょぱこと池田美優を据え、若い世代の社会問題に大いに関係ある「立ちんぼ女子」「闇バイト」といったテーマについて、記者が実際の当事者に直撃したVTRを見る番組だった。

「報道番組のメインキャスターにみちょぱ」という報道がされた途端に、ネットには拒否反応が見られたが、個人的には別にありなんじゃないかなと思う。

その昔(と言ってもだいぶ昔だが)島田紳助が政治討論番組『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系列)の司会に抜擢されたときも、芸人風情がという見られ方をされていたが、その後長期にわたり同番組の司会を務めたような例も数多くある。

「メインキャスターにみちょぱを起用」だけで終わらせないために…

実際に番組を見てみたが、ちょっと舵の切り方が甘いかなというのが感想である。

みちょぱも含め当事者である若者世代の文化人などが、もっとたくさん出てくるのかと思いきや、みちょぱ以外はTikTokerタレントの景井ひなだけ。

みちょぱ自身のコメントもわりと今までのワイドショー番組の延長線上の無難なもので、結局締めのコメントなどは50歳の土田晃之が担当するなど、ちょっと中途半端な感じであった。

まずはお試し版という感じだったので、今後、どのような形で番組が続いていくのか現時点ではわからない。しかし、みちょぱの起用も含め、なんとなくチャレンジの萌芽のようなものは感じた。

テレビの役割というのは、まだまだ大きい。
我々アダルト世代がヤング世代の価値観にもっと関心を寄せられるように、さまざまな分野で若者による若者のための番組が増えることを期待したい。

文/前川ヤスタカ イラスト/Rica 編集協力/萩原圭太

 

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前川ヤスタカ

まえかわ やすたか

1972年生まれ。北海道出身、東京在住。過去には5年間上海・香港在住の経験あり。サラリーマン稼業のかたわら執筆活動を行う兼業文筆家で、得意分野はテレビ・相撲・中国など。 著書に『勉強できる子 卑屈化社会』(宝島社)他。

  • 著書『勉強できる子 卑屈化社会』
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