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ロッテの板ガムシリーズ
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昔から変わっていない赤と黄のシンプルなパッケージ
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母がテニス好きだったので、この面のデザインが印象に残っている
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このイラストを見て、コーヒーは豆を食べるものだと思っていた
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“梅”という漢字が読めなかったことも、子どもとしては敬遠する要素だった
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絵のないパッケージだったこともあり、初めて食べるまで謎が多かった
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このペンギンのイラストは今でも好き。よく見るとクジラもいる
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ライオンの絵が印象的だが、味の想像に結びつきにくく、当時はほぼ興味がなかった
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眠気スッキリ!のコンセプトで完全に大人向け
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それぞれ当時流行りのフルーツの味と香りだった
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まるで口紅の箱のような高級感
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