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インタビューに応じる知久寿焼氏
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イカ天はBEGINやBLANKEY JET CITYといったバンドも輩出した
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パーカッションの石川浩司氏が原作の実録漫画『「たま」という船に乗っていた』では知久氏を女好きとする描写もあったが「あの人はメダカにクジラの尾ひれをつけるから……(笑)」とやんわり否定
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『さよなら人類』では石川氏の「着いたー!」という叫びのインパクトが強く、地方へ行っても「“着いた”の人だ」と指を差されることもあったという
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ランニングシャツで奇声をあげるイメージの強い石川氏だが「リズム感がよかった。ただテンションが上がると走りだすから僕とベースのGさん(滝本晃司)の演奏で抑え込んでたね」
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現在もソロやユニットで精力的にライブ活動を行っている。着用している自身モチーフの還暦記念Tシャツは知人のRoseLove氏が作成
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知久氏のギターを制作する山崎ギター工房の山崎俊氏と。知久氏が小ぶりなギターを好むのは「一般的なギターって体の小さい東洋人向けのサイズじゃないと思うんですよ。それにこういう民族楽器的なビジュアルも好みだから」