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7月上旬に発売後すぐに重版になったという、なんかの菌さんの人気の新刊『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』。水族館愛にあふれる4コマコミックエッセイだ。
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本には、エネルギーと生きもの愛があふれる個性的な飼育員がたくさん登場する。しかしこれは話を盛っているわけではなく、どのエピソードも実話に基づいているのだそう ©なんかの菌/集英社インターナショナル
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Zoomで対談中のなんかの菌さん(上)と荒俣宏さん(下)。
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水の中のようすを陸上で見られるという視覚の衝撃が、水族館のおもしろさの根底にある。水槽の形や内装など、どんな工夫でいまの水族館は異世界をつくりだしているのだろうか ©なんかの菌/集英社インターナショナル
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飼育員の制服を注視している人は、あまりいないのではないだろうか。なんかの菌さんによると、飼育する生きものに適したように工夫されている服もあるという。水族館に行ったらぜひ気をつけて見てみたい ©なんかの菌/集英社インターナショナル
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水族館飼育員のただならぬ裏側案内
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