教養・カルチャー 2024.10.07 「脅されて彼女の家とか調べられ、断ったら何かされると思った…」“闇バイト”に誘われた「特定少年」の思い、そして彼の両親の覚悟とは… 帰る家がない 少年院の少年たち #3 中村すえこ
教養・カルチャー 2024.08.18 被害者への賠償金は「殺人事件で13.3%、強盗殺人で1.2%、傷害致死で16%」しか支払われていない…なぜ民事判決文は紙切れ同然になってしまっているのか 贖罪 殺人は償えるのか #4 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.08.17 殺人事件の加害者は服役中の刑務所でマンガを読んでもいいのか? 「自分がマンガを読んでいる姿に疑問を持つ」という加害者からの手紙 贖罪 殺人は償えるのか #3 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.08.16 附属池田小事件で娘を殺された母の「語り」を、殺人事件の受刑者はどう読んだか? 「殺した側」が反芻している被害者遺族の言葉… 贖罪 殺人は償えるのか #2 藤井誠二
教養・カルチャー 2024.06.04 918人が集団自殺…「カルト」の文字が初めて新聞に踊った1978年人民寺院事件…日本では“金余り”90年代に「オウム、統一教会、幸福の科学」らが躍進 日本の10大カルト #1 島田裕巳
エンタメ 2024.05.11 刑事ドラマを変えた『踊る大捜査線』のもとになったのは『仁義なき戦い』のヤクザ的世界観!?「相手を出し抜いて組織を守り抜くのはヤクザも警察も同じ」 刑事ドラマ名作講義#1 太田省一
教養・カルチャー 2023.11.28 「保健所に飼い犬を殺された仇討ち」元厚生事務次官宅連続襲撃事件、両親への取材を許された記者が知った犯人の素顔「大学入学時、紙に包んだチロの毛を大事に…」 昭和・平成 闇の事件簿2~元厚生事務次官宅連続襲撃事件#2 大島佑介
教養・カルチャー 2023.11.28 元厚生事務次官宅を連続襲撃「年金テロ?」「第3の犯行を許すな」苛烈する報道と世間を尻目に起きた前代未聞の“出頭劇” 昭和・平成 闇の事件簿2~元厚生事務次官宅連続襲撃事件#1 大島佑介
教養・カルチャー 2023.12.30 附属池田小事件から22年。宅間守という“モンスターの影”は抹消されたのか?「ワシが自分で息子の首を落としたかった」…死刑執行直後に明かした実父の胸中 昭和・平成 闇の事件簿3~附属池田小事件#3 小林俊之
教養・カルチャー 2023.12.29 「あいつは死刑囚の手記をよく読んでいた」…附属池田小事件・宅間守の常軌を逸した“性衝動”と“自殺願望”。「オヤジは相変わらずや。やっぱり殺しておけばよかったんや」 昭和・平成 闇の事件簿3~附属池田小事件#2 小林俊之