教養・カルチャー 2023.12.06 夫婦同姓が婚姻の条件になるのは世界で日本だけ。地裁では同性婚を認めないことは憲法違反との判決も…世界から取り残される日本の婚姻制度 ルールはそもそもなんのためにあるのか #1 住吉雅美
教養・カルチャー 2023.12.07 「自分の娘がもし殺されたら、司法になんて委ねたくないね」裁判制度があっても復讐の思いは消えない…現代のキャンセル・カルチャー問題 ルールはそもそもなんのためにあるのか #2 住吉雅美
教養・カルチャー 2023.12.08 なぜ男性は座って用をたすようになったのか…「座る派」に転向した人々の4割が、本心では「立ちたい」と思っている事実 ルールはそもそもなんのためにあるのか #3 住吉雅美
ニュース 2023.09.04 〈スズメバチの巣破壊動画が炎上中〉しかし、現場にはすでに新しい巣が復活し、訪れた記者を威嚇…駆除業者は「9月はスズメバチが1年でもっとも活発で凶暴」と指摘 集英社オンライン編集部ニュース班
教養・カルチャー 2024.11.30 肌はボロボロで、体液がダラダラと…アトピー性皮膚炎に悩み21歳から24年間ひきもった男性の苦悩「自分は何の役にも立たないゴミ」 ルポ〈ひきこもりからの脱出〉21 萩原絹代
教養・カルチャー 2025.06.03 「勝者と敗者、超富裕層と貧困層、善と悪、領主と農奴」世界を二分化するテック・ジャイアントたちの思惑 「テクノ封建制」がもたらす近代社会の破滅 テクノ封建制 #7 内田樹
教養・カルチャー 2025.06.01 人類の総収入の約10倍のカネがウォール街やシティのルーレットにのっていた狂騒…「リーマンショック」の大破綻は必然だったと言える理由 テクノ封建制 #5 ヤニス・バルファキス(Yanis Varoufakis)