インターハイに出場した元新体操選手の素顔
三原容疑者は中学時代から新体操に取り組み、高校では県内の強豪校に進学。2013年には全国高校総体の新体操男子団体に群馬県代表として出場していた。
事件後、同じ新体操部に所属していた元メンバーは、集英社オンラインの取材にこう話していた。
「運動神経が良くて、ひとつのことにこだわる『凝り性』なところがありました。体育会系だったので部活中は怖さもありましたが、後輩をどついたり、急にキレたりする人ではありません。フランクに話しかけてくれる、元気な先輩でした」
高校卒業後は工場勤務や建設現場での仕事を経験。金髪やヒゲ姿など派手な風貌になり、SNSには前髪を大きくくねらせた“ギャル男”風の写真も掲載している。
仕事関係の知人は、三原容疑者の職歴についてこう話した。
「一度現場仕事を辞めて、県内の大手家電量販店で配送の仕事をしていたようです。去年か今年になって現場に戻り、一人親方として独立したと聞いています。何カ月か前に会ったときは、複数人の別の親方のような人から仕事を受けていました」
男性によれば、三原容疑者の左腕には和彫りの刺青が入っていたという。ただ、現場での印象は悪くなかった。
「素行が悪いということはなく、自分には普通に挨拶に来る『いい子』という印象でした。奥さん側とのトラブルについても、私は何も聞いていませんでした」
三原容疑者は今回の殺人容疑について認めているという。警察は事件前の家族間のトラブルや、犯行に至った詳しい経緯を引き続き調べている。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













