「日本で20年以上にわたり生活し、家庭を築いていた」

事件現場となったのは、千葉県内にある小屋だった。

逮捕されたのは、いずれもトルコ国籍の都内に住むアルバイトの男(45)と、大阪府枚方市に住む飲食店従業員の男(43)。2人は共謀のうえ、昨年8月10日午前3時ごろから午前5時ごろまでの約2時間にわたり、県内に住む20代女性に性的暴行を加えた疑いが持たれている。さらに女性の首を絞めるなどの暴行を加え、ケガを負わせたとされる。

千葉県警本部(撮影/集英社オンライン)
千葉県警本部(撮影/集英社オンライン)
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捜査関係者によると逮捕された2人の男はもともと知り合いだったという。

「事件から約1年2カ月を経た今年10月14日、警察は45歳の男を東京都新宿区西新宿の路上で、43歳の男を枚方市の自宅敷地内でそれぞれ通常逮捕しました。2人の認否は捜査の都合上、控えさせていただきます」(捜査関係者)

事件から1年以上が経過しての逮捕。2人がどのような経緯で千葉県内にいたのか、詳しい事情は明らかになっていない。

一方、45歳の男は日本で20年以上にわたり生活し、家庭を築いていた。取材班が訪ねた妻の実家は、広い敷地に大きな住宅が建つ立派な家だった。登記簿によると、妻の父親名義の土地は約1000平方メートルに及ぶ。妻の実家は地元では資産家として知られている。