「あれって三原?」同級生のLINEに驚きの声
群馬県太田市の住宅で手塚由佳さん(52)が殺害され、長男(26)も負傷した事件で、群馬県警は9月29日、長男への殺人未遂容疑で逮捕した三原理稀容疑者(30)を送検した。
一部報道によると現場の住宅で見つかった包丁とは別に、現場近くから、犯行に使われた可能性のある別の包丁1本も見つかっていたことが新たに判明した。三原容疑者は事件前に自ら包丁を準備したという趣旨の供述をしており、群馬県警は手塚さん殺害への関与についても調べている。
公開手配された三原容疑者の顔写真が報じられると、かつての同級生たちの間にも驚きが広がった。複数の関係者によると、三原容疑者は群馬県内で生まれ、二人兄弟の長男として育ったという。
「事件の報道で彼の顔が映った時に『えっ?』となりました。名前もですが、顔を見た瞬間に彼なんじゃないかって思いましたから。中学時代の友人もみんな同じことを思ったようで、『あれって三原?』『あれ、そうだよね』ってLINEが飛び交いました」
そう語るのは、三原容疑者の小中学校の同級生だ。
「小学生の頃は一緒にサッカーとかもしましたし、印象としては元気な子という感じです。中学時代は体操部で、その部活の子と仲良くしていました。彼自身もですが、ケンカとかそういうことをしていた記憶もありませんし、一緒にいる子も真面目な子でした。中学までではありますが暴力的な印象もまったくなく、まさかあんな事件を起こすとは思わないじゃないですか。友人もみんな驚いていました」













