「処分が甘い」「処分に賛同できない」と抗議の電話

県庁に戻り、産業誘致担当者として特大級の成果を手に仕掛けた時につまづいたA氏。

秋田県産業労働部によると、県はA氏を停職6か月、2階級降格とし、AIデータセンター業務の担当を外した。処分の重さは、虚偽説明をしたことを考慮し、⼩川前橋市⻑が部下の男性職員とホテルに通った問題で前橋市がこの職員を停職6か⽉の懲戒処分にしたことも参考にしたという。

ラブホ報道の“センパイ”小川晶前橋市長
ラブホ報道の“センパイ”小川晶前橋市長
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「Aさんの件で寄せられる苦情や問い合わせは、現時点でこの部署で確認できるだけでも約60件ほどになります。『処分が甘い』『処分に賛同できない』といった声や、『その処分に対して誰がどう決めたのか』といった決定プロセスに関するご意見などです」(県産業労働部)

14日に謝罪会見を開いた県幹部は「不快な思いをさせたことを深くお詫び申し上げます」と平謝り。

潟上市出向中の不始末に真摯な反省があれば、結果は違っていたかもしれないが…。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班