2026年5月に、SNSで反響のあった集英社オンラインの記事ベスト5をお送りする。
第1位は、不動のスタメンだった守田英正がW杯日本代表に選ばれなかった理由を解説した記事だ。巷で言われているように「監督批判」をしたからではないという。
第2位は、コイン精米機に「くず米」を入れてしまい稼働停止になってしまったトラブルを取材した記事だ。
第3位は、日本のレアアース戦略についての記事、第4位はナフサショックの現実を解説した記事、第5位は映画館の「勘違いトラップ」を取材した記事だ。
第1~5位のランキングは以下の通り。
第1位
「あの発言が原因じゃない」守田英正がW杯落選…森保監督が最後まで消せなかった“ある違和感”
第2位
「人として最低な行為」コイン精米機に“くず米”混入で稼働停止に…「田んぼの泥のような臭いがする状態」運営者が明かした無人精米所のトラブルの実態
第3位
「勝算はほぼゼロ」でも税金投入…日本のレアアース戦略が“中国に絶対勝てない”これだけの理由
第4位
高市ナフサショックで「中小企業から順に倒れる」…それでも“足りている”を繰り返す政府との議論がかみ合わない理由
第5位
「え、ダメなの!?」映画館にスタバを持ち込もうとしたら注意された…“ほぼ一体化”店舗で続出する「勘違いトラップ」に共感殺到、運営会社の見解は?
↓以下記事本編
籾(もみ)つきの米や玄米を白米に精米できる無人設備「コイン精米機」。昨年の米価格高騰以降、利用者が増えるいっぽうで、無人運営ならではのトラブルも相次いでいる。4月下旬には、茨城県でコイン精米機を運営する男性が「機械を壊された」とXに投稿。湿った“くず米”が原因とみられる故障被害が波紋を広げた。
「完全に機会損失になりますし、ショックは大きいです」
「人として最低な行為だよ」
Xにこう投稿したのは、茨城県小美玉市を拠点にコイン精米やコインランドリーを県内外で運営する男性だ。
投稿によれば、コイン精米機の中に湿ったくず米が入れられたために機械の内部に付着し、泥臭いにおいが付いてしまったために数日間の営業停止に追い込まれたのだという。
その被害の全容について男性はこう説明する。
「おそらく(利用者は)お米を精米機に入れて精米しようとしたのでしょう。だけど、入れたら詰まってしまった。水分を含んだ米が、機械にへばりついてしまったような状態でした。
それで、そのままヤバいと思って逃げてしまったのだと思います。私も毎日管理しに行くわけではないので、現場に行くと機械が故障した状態でした」
男性によれば、混入されたのは籾すり前の米で、籾の保管状態が悪く湿気を含んだか、あるいは秋の収穫後に乾燥させずにそのままにしてしまった籾ではないかという。
利用者の過失により機械が故障した場合、本来であれば利用者から運営会社に連絡を入れるべきところを、その利用者は連絡を入れないままその場をあとにしたという。
男性によれば3日から5日程度は機械が使えない状態で、「完全に機会損失になりますし、ショックは大きいです」と話す。
「直すのに労力がかかりました。業者さんに修理を頼むとやっぱりそれなりに費用がかかりますし。ですから、自分で全部機械を分解して清掃しました。
田んぼの泥のようなにおいがする状態でしたから、それが抜けるようにして。大変でした」













