深夜1時に起き、6時間かけて準備「盛り髪が命。だって気分上がるもん」

栃木県にある自宅から都内の撮影現場までは、片道3時間ほど。ゆなちの芸能活動を支えているのは、現場に帯同するお母さんと車の運転や日々の食事をサポートするお父さんだ。ゆなちファミリーは、ゆなちが小学3年生のときから、早朝のまだ夜が明けていない時間に東京へ車を走らせる生活を続けている。

「撮影があるときは、だいたい深夜の1時から2時くらいに起きて、メイクを始めます。メイクは自分でしつつ、まだ難しいので最後はママが仕上げてくれます。メイクに3時間、プロに頼むヘアセットに3時間かけて、合計6時間くらいかけて準備をします。だから、パパが運転してくれる車の中が大事な睡眠時間です」

家族全員が芸能活動を大応援。ゆなちの撮影中、お父さんは車の中で待機したり、フルーツやお菓子の差し入れを持ってきてくれるという
家族全員が芸能活動を大応援。ゆなちの撮影中、お父さんは車の中で待機したり、フルーツやお菓子の差し入れを持ってきてくれるという
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なぜ、そこまでしてギャルスタイルを貫くのか。ゆなちにとって、メイクや盛り髪は単なるおしゃれではなく、大切な“仕事のスイッチ”だという。

「実はもともと人見知りだったんですが、メイクや盛り髪をしたら、『イエーイ!』って、元気になります。特に盛り髪は、私にとって命なんです。その日の気分や着ているお洋服に合わせて、髪型をツインテールにしたり編み込みのブレイズにしたりなど、色々と工夫するのが本当に楽しいんです」

ネイルのこだわりは、自分の名前をデコること。取り外し可能なチップタイプで、小学校に行くときは外している
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