「公明抜きの自民党の本当の力がわかる選挙だ」
右を向けば維新、参政党。左を向けば公明票を吸い込んだ中道連合。 四面楚歌の中で、高市総理は「自民党単独過半数」というかつての黄金時代の夢を追う。
「公明票抜きの自民党と、自民候補の本当の力がわかる選挙だ」
ある若手候補が漏らしたこの言葉こそ、今回の選挙の残酷な本質を突いている。 高すぎる支持率という「虚像」を剥ぎ取られたとき、高市早苗という政治家が手にするのは、悲願の長期政権か、それとも半年足らずで終わる「短命政権」の烙印か。
真冬の日本列島、その答えが出る日は、もうすぐそこに迫っている。
文/長島重治













