行きつけのバーで挙動不審だった山中容疑者
帰宅した河嶋さんが襲撃されたとみられる1月7日から1週間が経とうとする13日夜、山中容疑者の自宅では年老いた母親が心細い夜を過ごしていた。
「河嶋さんと(息子は)高校時代から仲良くしていて、私も会ったことがありました。二人は親友だったと思います。事件については私は何もわかりませんし、大変申し訳ありませんが警察から報道陣と接触しないようにと言われておりますので…」
山中容疑者は7日夜に河嶋さんを殺害した後、地元の行きつけの飲食店をはしごして飲み歩いていたとみられる。知人が取材に対しこう明かした。
「河嶋さんが遺体で見つかる前日、山中は蒲田駅西口の飲み屋街で何軒かはしごして夜遅くまで飲んでいた。ただ、行きつけのバーで山中があまりにも挙動不審だったらしく、河嶋さんの事件をニュースで知った飲食店の従業員が『あいつがやったんじゃないか』と周囲に漏らしていた。
あの二人を7年前から知ってる私からしても、喧嘩してるところなんて見たこともないし、ましてや山中は人を殺せるような性格じゃないと思ってました。でも、それから山中とは誰も連絡が取れなくなって、案の定ということになってしまった」













