チャラ男の「すがちゃん最高No.1」とギャル2人「金子きょんちぃ」「信子」からなる男女トリオ・ぱーてぃーちゃん。2022年1月1日に出演した『おもしろ荘』(日本テレビ系)をキッカケに徐々に知名度を伸ばしている。
2023年下半期には『アメトーーク!』(テレビ朝日系)をはじめとした人気番組の数々に出演を果たすなど、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの3人だ。
しかし、ある程度の知名度を築けても簡単に忘れ去られてしまうのが芸能界の常である。
ぱーてぃーちゃんにとって今年は特に踏ん張らなければいけない1年と言っていいはず…2024年を乗り切るために今何を考えているのだろうか。
やすこがずっと前を走っていたから、まだブレイクしていない
――2023年はブレイクの年になったかと思われますが、率直にいかがでしたか?
すがちゃん最高No.1(以下、すがちゃん) 僕たちは2022年正月の『おもしろ荘』に出演したことで注目してもらえるようになりましたが、前年に出演したやすこがブレイクしていく様子をずっと後ろから見ている1年でした。
やすこがずっと前を走っていたので、自分たちがブレイクしたとはあまり思えません。むしろ「2024年こそはブレイクしたい」という気持ちです。
――やすこさんは『2023年ブレイク芸人ランキング』(ORICON NEWS)で1位を獲得するなど目覚ましい活躍でしたので間違いなくブレイクといえますね。
すがちゃん その一方で僕らは『年末年始の出演ランキング』(株式会社エム・データ調べ)で26位とか、「Yahoo!検索大賞2023 お笑い芸人部門』で3位とか、どれも絶妙な順位でした。
――そもそも、ぱーてぃーちゃんが考える“ブレイク”の定義は?
金子きょんちぃ(以下、きょんちぃ) 時代を作った人じゃないですか? オリエンタルラジオさんとか。あの人たちは4回くらい時代作っているし。
信子 確かに〜!!
すがちゃん 僕の感覚としてはブレイクは「もう、この人ってそういう人だよね」とどこに行っても認識をもらえている状態。
例えば、やすこは自衛隊キャラがありますが、そのキャラはほぼほぼ浸透しています。そのうえで愛嬌があったり意外と鋭いコメントができたりなど、人としての魅力や人間性も知ってもらえています。
――今のぱーてぃーちゃんは人としての部分をどの程度認識されていると感じていますか?
すがちゃん 僕がチャラ男とか信子やきょんちぃがギャルとか、そういったキャラの部分はふわっと知ってもらっているとは思います。ただ、人間性みたいなのはまだまだです。