“名前いじり”が“いじめ”に発展…
可愛い名前だけど私は普通だから…

最愛(もあ)、萌愛奈(もあな)、琥珀(こはく)、樹音(じゅおん)、空蒼(くう)、来夢(らいむ)などの“綺麗系ネーム”には、こんな変わり種のエピソードも。

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心姫(ここひ)さん
「中学生、高校生の時は名前のせいでイジメられました。漢字からとても可愛い感じを連想させてしまうのですが、私自身はごく普通の見た目だったからツラかったです」(20代女性・会社員)

輝蘭(きらん)くん
「なんか女の子っぽいし、キラキラすぎる名前が嫌。名前が嫌すぎて初対面の人にはできれば偽名を使いたいなと思う時がある」(20代男性・会社員)

七夕(なゆ)さん
「やっぱり7月7日が近くなると“七夕ちゃんの季節だよ”みたいな感じでいじられます。ただそのおかげで7月7日がもうひとつの誕生日みたいに思えるようになりました」(20代女性・大学生)

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キラキラネームの当事者からは「読み間違いされたり、いつも読み方を聞かれるのが面倒」との声が多く聞かれた。
法改正でこれらは解消されるのだろうか。


取材・文 集英社オンライン編集部ニュース班