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人物プロフィール

野木亜紀子

野木亜紀子

1974年東京都出身。 日本映画学校卒業後、 ドキュメンタリー制作会社勤務などを経て、10年にフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。 その後、 『重版出来!』 (松田奈緒子原作)、 『逃げるは恥だが役に立つ』 (海野つなみ原作) などで注目を集め、19年 『アンナチュラル』 で芸術選奨文部科学大臣新人賞と市川森一脚本賞、『獣になれない私たち』で向田邦子賞、21年には映画「罪の声』 (塩田武士原作)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。 新作オリジナルドラマ 『フェンス』 では、世界最大規模の米軍基地を抱える沖縄のリアルに切り込んだ。

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