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教養・カルチャー 2023.09.13

「学校に来られないヤツは来なくていい」担任から“いない者”扱いされ不登校…就職でもつまずき、ひきこもりに。親に「働かないなら家から出ていけ!」と言われ、遂に…

全国に146万人いると推計されるひきこもり。その中には発達障害と診断された人や発達障害グレーゾーンの人がかなりの割合でいる。6年間ひきこもった経験のある39歳の男性も「空気が読めない」「マルチタスクが苦手」など発達障害特有の特性があり、職場で苦しんだというが…そんな男性がひきこもりから脱して、生きる自信を取り戻せたきっかけとは。(前後編の前編)

  • 萩原絹代
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ルポ〈ひきこもりからの脱出〉#1-1

#1-2(後編)

教師にも〝いない者〟扱いされて、不登校に

茨城県に住む高梨正志さん(仮名=39)は、断続的に6年ほど家にひきこもった経験がある。最初は高校2年生のときだ。

真面目でおとなしそうな雰囲気の高梨さん。誰も知り合いのいない遠方の高校に進学すると友達が全くできなかった。それでも1年生のときは担任教師が気にかけてくれたので、どうにか登校できていた。

「熱血教師だったんです。『お前、友達いないのか、じゃあ俺とキャッチボールしよう』みたいな。それが、2年生になると担任が変わって、『学校に来られないヤツは来なくていい』という感じで。先生からも〝いない者〟扱いされるし、居心地が悪すぎて、もう行けなくなっちゃって……」

追い打ちをかけたのはクラスメートの心無い言葉だ。

「幽霊が来た!」

高梨さんが久しぶりに登校すると、そう言ってからかわれた。20年以上経った今でも、その男子の名前を憶えているほど傷ついたという。そのまま家に帰りたくなったがグッと我慢した。

「あと1日休んだら留年という状況だったので。留年して、もう1年通うことと天秤にかけて、我慢する方を選びました」

両親には当初、「学校に行け」と言われたが、だんだん放っておかれるようになった。3歳下の妹も不登校で、親と激しい喧嘩をくり返しており、そちらに手を取られていたのだという。高梨さんは自分の部屋で読書をしたり、プレイステーションでゲームをしたり。「ファイナルファンタジー直撃の世代なので」と控えめに笑う。

大学受験はしたが、全滅だった。高校2、3年の間、あまり学校に行かなかったので仕方ない。「1年間、浪人という名のひきこもりをして」千葉県の大学に入学した。

「環境が新しくなったので、大学は割と普通に通えましたね。1年目に海外研修があって、そこで仲よくなった人たちと4年間一緒にいました」

社会的にドロップアウトした人たちの動画をずっと見続けていた

ところが、就職活動でつまずいてしまう。

新聞社、出版社、テレビ局などマスコミばかり片っ端から100社以上にエントリー。高梨さんは昔から夏目漱石が好きで、国語はよくできたのだが……。

「まだ若くて、おバカさんだったから、マスコミに行けるものだと思っていて。全部受けたら、全部落ちちゃって。すごく視野が狭かったから、あのころ、考え方をちょっとでも広げてくれる人に出会えていたら、結果は変わっていたと思いますね。もちろん最後の方は、一般企業など色々受けましたよ。でも、すでに失敗しまくっていて、自信がない。そんなヤツは採用しないですよ。そこで動けなくなりました。もう、エネルギーがなくなっちゃったんです」

大学を卒業後、家にひきこもった高梨さん。ニートに関する本を読みあさり、インターネットでホームレスなど社会的にドロップアウトした人たちの動画をずっと見続けていたそうだ。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_2

「自分より苦しんでいる人を見て、自分の方がマシだと思いたかったから?」
 
そう聞くと、高梨さんは真顔で否定する。

「こうはなりたくないというより、将来は彼らみたいになるだろう思っていました。あきらめですね……。人間関係も切れてしまったし」

大学時代の友人はみんな就職している。卒業後、何回かは会ったが、自分だけ働いていないという負い目があり、自分から連絡を取らなくなっていた。

嫌々アルバイトを始めるが……

ひきこもって1年後、ついに母親の堪忍袋の緒が切れた。

「働かないなら、家から出ていけ!」

毎週、日曜日に新聞に折り込まれてくる求人情報のチラシを渡されて、「行けそうなところに丸をつけろ」と言い渡された。高梨さんは「イヤだな」と思いながら丸を付けたが、そこに応募するでもなく、3、4カ月が経過。ある日、母親が求人のチラシを手に、こう詰め寄った。

「お前、ゲームが好きだろう。ここにゲームセンターと駐車場の警備の仕事が載っているから、どっちか選べ」

「じゃあ、ゲームセンターにします」

そう答えたが、チラシに載っている番号に電話をかけるまで1週間かかった。高梨さんは「今でも電話は苦手ですね」と苦笑する。

「電話だとその場、その場で対応しなきゃいけないじゃないですか。とっさの対応が難しいので」

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_3

どうにか電話をかけて面接を受けると、アルバイトとして採用になった。働き先が決まり喜んだのかと思いきや、高梨さんは複雑な心境だったと明かす。

「受かっちゃったんです。受からなきゃよかったのにと思いました」

店舗は大手チェーンの系列で、12、3人のスタッフがシフト制で勤務している。ゲームセンターのフロアを巡回して、お客に呼ばれたり機械の故障などトラブルが起きたら対応する。最初は時給800円。

研修期間が終わると時給850円になったが、それでも当時の最低賃金ギリギリで、収入は平均すると月に12、3万円。その中から3万円程度を家に入れたが、シフトが少なくて月収が8万円くらいの時は、それも渡せなかった。

働き始めるとすぐに40歳くらいの先輩女性に目を付けられ、しょっちゅう怒鳴られた。

「お前はとろいな」「全然、仕事ができない」

当時はゲームセンターの全盛期でお客の数も多く、フロアには常に5、6人のスタッフがいたが、怒られるのはいつも高梨さんだ。

「やっぱり、一番弱いヤツに当たるのは、世の常ですから」

高梨さんはポツリとつぶやくように言う。

お客に怒られて、気付いた自分の特性

ある日のこと、麻雀ゲームをしていた4人組のお客をひどく怒らせてしまった。ゲームが続いている最中に、タバコやゴミの回収をしようとしたのが原因だ。

「場の空気を読めないところが結構あるんです。でも、働き出した最初のころはそれがわからなくて。麻雀ゲームのときも、1局終わるまで待てばよかったのに、みんなが集中している時に手を出してしまい、めちゃくちゃクレームをくらいました」

高梨さんがすごいのは、そこでめげなかったことだ。

「めちゃくちゃ怒られるから、その都度考えたんです。で、仕事をしているうちに、ああ、僕はこういう特性があるんだとわかってきたんですね。怒られたくないから、仕事のコミュニケーションの本とか、めちゃくちゃ読みました。だから、空気を読む力は、後天的に身に着けたんです」

接客業にはマルチタスクが求められるが、高梨さんはそれも苦手だった。例えば、目の前のお客に対応している最中に、離れた場所にいる別なお客に呼ばれることがある。1人ならまだしも、2人から呼ばれると、片方のお客を忘れてしまう。

「お客様に『何分待たせるんだー!』とキレられることは、結構ありましたね。僕はキャパが狭いっていうか、ワーキングメモリーが全然ないから、すぐ、いっぱいいっぱいになってしまうんです」

そんな特性に気が付いてからは、「この人が1番、この人は2番、あっちの人が3番」と自分の手にメモを書いて、やっと対応できるようになったそうだ。

「場の空気を読めない」「マルチタスクが苦手」

高梨さんが苦戦したこの2つは、発達障害の人によく見られる特性だ。もしかして高梨さんもそうなのではと思い聞いてみたら、うなずく。

「たぶんちょっと、あると思います。(障害者)手帳を取るレベルではないですけど」

発達障害は先天的な脳の発達の凸凹によるもので、その特性によってASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥/多動症)、LD(学習障害)に分けられるが、2つ以上の特性を併せ持つこともある。

発達障害とは診断されないものの、高梨さんのように軽度の特性がある人を、発達障害グレーゾーンと呼ぶことも増えてきた。2022年の文科省の調査では、小中学生の8.8%が発達障害の疑いがあり特別な支援が必要とされている。

高梨さんがゲームセンターで働き始めた15年ほど前は、まだ発達障害そのものが一般の人にはあまり知られておらず、特別な配慮などは全くなかったそうだ。

「ワーキングメモリーがないせいで、掃除に使っていた雑巾をどこかに置き忘れちゃって2時間探したこともあります。残業代は出ないけど、ハハハ。その時も、上司に特性をちゃんと把握してもらえていたらよかったんですが、自分の努力が足りないって怒られましたから。できないなら辞めてもらいます、それで終わりですからね」

リストラされて、再び、ひきこもる

さらに、高梨さんにはLD(学習障害)の傾向もあった。小学生のころから算数が苦手で、教師に「さぼっているんじゃないか」と疑われたほど。高校入試では、数学は15点しか取れなかったが、国語でほぼ満点を取り合格できたのだという。

今でも計算には、すごく時間がかかるので、職場でも金銭管理がうまくできなかった。

それでも、高梨さんは働き続けた。違う仕事を探すことは考えなかったのかと聞くと、弱弱しく笑って否定する。

「就活も全部失敗しちゃって自信もないから、他の仕事ができる気がしなくて。休み明けはもう行きたくないと思いながら、歯を食いしばって頑張っちゃいましたね」
 
不器用なところもあるが律儀な人柄なのだろう。そんな高梨さんを評価してくれる上司もいて、アルバイトから正社員になる話も出ていた。だが、折悪しく、東日本大震災が起こる。高梨さんが働くゲームセンターもガラスが割れたりして、壊滅状態に。

経営は次第に苦しくなり、震災から2、3年経つと人員整理が始まり、高梨さんはリストラを言い渡される。

心が折れた高梨さんは再び、家にひきこもってしまう――。

#1-2(後編)へ続く

#1-2(後編)『「ひきこもりが社会に出てくる時は大抵、もめます」不登校、就活の失敗、リストラ、母親の介護疲れで4度のひきこもりを繰り返した男性が、それでも「最終的にものを言うのは“人とのつながり”」といえるワケ』

取材・文/萩原絹代 写真/shutterstock

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萩原絹代

はぎわらきぬよ

『サンデー毎日』記者を3年間勤めた後、フリーのライターに。その後、ニューヨークの美大に留学し、95年に帰国。在米中から『週刊文春』などにアメリカの社会情勢について寄稿。少年犯罪の記事などを連載した。その後、『週刊女性』の人間ドキュメントの執筆を長く担当している。著書に『死ぬまで一人』がある。

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