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「金のビール」(261円)。サントリーとの共同開発ということもあって、「ザ・プレミアム・モルツ」に似た味か。価格は少しだけ「金のビール」のほうが安い
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「金の蟹トマトクリーム」は大好評。「金のボロネーゼ」はレンチンにより油分が焦げてカリカリになりやすいのがマイナスポイント。ただ、宅飲み的にはパスタは食器を用意しなくていいのがうれしい。ピザには最初から切れ目を入れておいてほしかった
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「小洒落た洋食屋で出てきそうなクオリティ」との声が出たのは「金のビーフシチュー」(一方、「金のカレー」はボンカレーと大差ないという声も)。「北海道産小麦の金の生食パン4枚入」は「乃がみ」など高級食パン同様、素材にクリームが入っていてグッド。バゲット代わりにするならトーストするとさらに◎。かなり分厚いのでこの半分の厚さの8枚切りでもよさそうだ
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参加メンバー的には「甘辛度:味の厚み」が「5:5」の「ソーヴィニヨン」が好評。これで1078円なのだからコスパはかなり高い。料理に合わせてワインをセレクトできるような気の利いた人間になれるといいなぁ
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今回チョイスしたのは「一風堂 白丸元味 博多とんこつ 2食入」と「すみれ 札幌濃厚味噌 2食入」(ともに321円)。「金のシリーズ」にしては比較的安めか。調理が面倒であれば「金のシリーズ」からは同店のカップラーメンも出ているので、こちらを選択するもヨシ
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「金の緑茶」は希少性の高い玉露使用で、お茶本来のうま味を感じることができた。パーティでぶちあがったテンションを優しくクールダウンしてくれた