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3月末に閉店した原宿の「BUNKER TOKYO」
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店内の様子とRyuseiさん(右奥)。シリアルナンバー入りのソッツ・アート(ソ連版ポップ・アートと呼ばれる芸術運動)が壁面を彩る
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左が「Ssanaya Tryapka」のニットで、壁画はデザイナーのサナヤ・トラヤプカ氏が来日の際に描いたもの。右はRyuseiさんのおすすめブランド「ODOR(オドーア)」のパンツ
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Ryuseiさんが着ているのが、デンマークの元ギャングが始めたアパレルブランド「MUF10」と「BUNKER TOKYO」のコラボレーションパーカー
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バックプリントにFAMILIE(家族)の字があしらわれているのがいかにもギャングブランドらしい
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右下は「SVARKA」とのコラボレーションアイテム
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ロシア・ウリヤノフスクのファッションウィークのポスター(中段右)に登場した森一馬さん 写真/森さん提供
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「BUNKER TOKYO」オーナーの森さん 写真/森さん提供