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駅のホームにあった「名所案内」。距離の単位が懐かしい「粁」でした。これで「キロメートル」と読みます。そっと「Km」と書き添えたのは、JRの人でしょうか。あるいは見るに見かねた利用客でしょうか
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「駅舎」。奥に見える白いドームは待合室です
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「四季の家」の店名は、自然豊かな奥多摩の四季を感じられる商品づくりをしていきたいという思いから
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ドライブの途中にたまたま立ち寄って買ったお客さんが、リピーターになってネットで注文してくれることもあるとか。「手づくり工房 四季の家」公式HP
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片庭さんは20年ほど前に自然を求めて世田谷区から奥多摩町に移住。「季節ごとの風景も星空もきれいで、食べ物も安くておいしい。本当に来てよかったです」
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きっと紅葉の季節もきれいですね。秋の晴れた日に、また来てみたいです
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遊歩道の山側にはカヌーを保管しておく小屋のようなものが何ヵ所かありました
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奥多摩はわさびが名物なんですね。来るまでまったく知りませんでした
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向かって左がアントレさん、右がマークさん
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左から小澤さん(神奈川県)、梅下さん(埼玉県)、入舩さん(神奈川県)、森下さん(千葉県)。梅下さんと森下さんが持っているのは、レトロなフィルムカメラ。「写真に独特の味が出て、撮るのが楽しいです」(森下さん)
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お店を切り盛りする山宮さん(右)と古賀さん
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サービスのトウモロコシ、甘くてみずみずしかったです
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