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ホンダの販売店ヨコリン代表の横山敏久さんは、スーパーカブブームの立役者の一人でもある
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写真右の二台はスーパーカブのベーシックモデルの「スーパーカブ110」。手前から3台目の「クロスカブ110」など多彩なバリエーションを持つのがスーパーカブシリーズの特徴
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スーパーカブは4段のギアを搭載しているのでスポーティな走行が楽しめる
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配達用として活躍する「スーパーカブ110プロ」だが、外装のカラーを変えるだけで、洗練された印象に生まれ変わる
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キャンプやツーリングを楽しむ筆者は、クロスカブのキャリアを郵便配達用カブの大型モデルに交換。スーパーカブシリーズのパーツを活用すれば信頼性の高いカスタムが可能だ
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スーパーカブを象徴するS字のボディデザインにぴったりと合う、専用ラゲッジ類も発売されている。(写真はケムシファクトリーの「ベトキャリバッグ」)
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煽り運転問題の影響もありドライブレコーダーを搭載するライダーが急増したのも今回のブームの特徴。写真は前後2カメラ搭載の定番機種「デイトナ Mio MiVue® M760D」
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スタイルに大きな変化はないが、エンジンやブレーキなど走行性能に関わる部分は着実に進化しているのだとか