教養・カルチャー 2023.09.02 「すでにお金持ちでありながら、これ以上お金を増やすことか歴史に名を残すことなら、どうして後者を選ばないのか」直木賞作家・今村翔吾が現代の政治家に思うこと 『教養としての歴史小説』 #3 今村翔吾