営業後は毎日ひとり酒
――そうしますと、音楽のこと以外でのケンカなどもあったりは…?
大きいケンカはないかな。まあ、「唐揚げにレモンかけるなよ」レベルの争いはあったかもしれないね(笑)。あとは、ケンカじゃないけど、控室が一部屋だった時に、しんちゃんは寝たいのに、俺とディギーが騒いでるとかもあったかな。
――とても仲が良さそうなお話しですね。このあたりで、現在についてもお伺いさせてください。E.P.Oではどのような音楽制作をされているのでしょうか。
音楽はやりたいのに、できずにいるものの一つになってるかな。今は事業をやってるので、ある程度目標に達さないと腰を据えて音楽ができない。年に1曲リリースペースになっているから、早く仕組みを作らないと、とは思ってるね。
――お店の経営や音楽活動で大変お忙しい毎日だと思います。その合間に楽しまれている趣味はありますか。
酒!(笑)。ウィスキーが好きだね。営業が終わったら毎日1人で飲む。その時だけゆっくり考えごとができる。本当は休肝日作らないとだけど、ほぼ365日飲んでます!
――お店では、夜だけではなくランチ営業もスタートされるなど、新しい事業展開も進められているそうですね。今後、事業でチャレンジしたいことはありますか。
本当は、もう一店舗お店を出すって話もあったんだけど、スタッフの都合もあって今は頓挫しちゃってる状態かな。人があってこその仕事なので、誰でもできる仕組みを作ってステップアップしていかないと、と今でも勉強中ですね。
あとは、人の話ですね。尊敬してるいろんな事業を手がけている経営者の話がわかってるようで、わかってなかったなと。例えば3年前だと理解できなかった孫正義さんのツイートも、事業を始めたことで最近わかるようになってきた。今は経営というか、まだ個人事業としか言えないと思ってます。
だけど、やらなきゃいけないことは見えてるから、そこは体力勝負でいこうかなと。
――板前としての情熱も素晴らしいですね。経営されているお店には、今もたくさんのSOUL’d OUTファンが訪れ、その様子はSNSでも公開されていらっしゃいますね。その中でも、印象に残っているお客様や、忘れられない出来事があれば教えてください。
やっぱり、一番は漫画家の上野祥吾さんですね。ずっと好きでいてくれたみたいで、彼の描いた漫画の中にはSOUL’d OUTのワードが散りばめられていたりね。もう1人、漫画家志望の女の子がいつも1人で来てくれていますね。














