フィットネスインフルエンサーは儲かる?

――38歳とは思えない美貌と美バディですね!

田上舞子(以下、同) ありがとうございます! 理想の身体になるためにがんばってます!

インタビューに応じる田上舞子さん。コロナ禍をきっかけに東京から沖縄へ移住した
インタビューに応じる田上舞子さん。コロナ禍をきっかけに東京から沖縄へ移住した
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――田上さんは芝浦工大卒という“リケ女”でありながらこの肉体美。トレーニングを始めたきっかけは?

昔から食べることも飲むことも大好きだったので、20代後半から自分の身体のラインがとても緩やかになってきたと感じるようになりました。

学生時代からジムに登録しては幽霊会員になってを繰り返していたんですが、パーソナルトレーニングを受けるようになりトレーナーさんがすごく褒め上手でとても楽しく通うことができました。私自身好きになるとのめりこむタイプなので、気付くとトレーナー資格(NSCA認定トレー ナー)を取り、鍛えることが仕事の一部になってました。

本格的にトレーニングする前の田上さん(写真/本人提供)
過去の田上さん(写真/本人提供)

――JBBF主催の全国大会「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」(2021年と22年大会の名称は「ジャパンオープン選手権大会」フィットモデル部門)163センチ以下級では、2021年から3連覇という偉業を達成しています。

もともとは、肩からウエストへの逆三角形、くびれ、丸みのあるお尻など、女性らしいフォルムと筋肉美を追求するビキニフィットネスに魅力を感じて、このカテゴリーで出場していたのですが、2021年にフィットモデルのカテゴリーが新設されました。

フィットモデルはビキニフィットネスほどの筋肉量は求められませんが、モノキニとドレス審査があり、ウォーキングやドレスを着た際の立ち振る舞いなど女性としてトータルの美しさも審査の対象となります。 私はフィットモデルの体形が自分の理想だと感じて転向しました。

2023年の「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」で3連覇を達成した時の田上さん。2021年のオーバーオール(無差別級)ではビキニフィットネス界の絶対女王、安井友梨さんを抑えて優勝している(写真/本人提供)
2023年の「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」で3連覇を達成した時の田上さん(写真/本人インスタグラムより)

――田上さんは現在、フィットネスインフルエンサー業がメイン。SNSを拝見すると頻繁に海外に行ってるということで、かなり儲かってるのでは……?

そんなことないですよ! 旅行が趣味なので、それ以外は基本的にお金をかけず服や化粧品はプチプラを探し て購入しています。

――SNSでキラキラを演出している部分もある?

派手な生活を演出してるつもりはないのですが、旅行以外はトレーニングとパソコン作業だけなので他に載せるられることがないんです。