方言をいじられることがないと良い
――慶応義塾大学を中退しているかたまりさんですが、お子さんの教育方針はどのように考えていますか?
水川かたまり(以下、同) 英語がしゃべれるようになったら良いですね。僕が子どもの頃と時代は変わっていますし、出来て当たり前みたいなことになってくるでしょうし。
僕は自分の母親から「本を読め」とたくさん言われてきたので、今となってはそれは良かったなと思っています。大人になったときに気づくこともあるでしょうし、英語と読書は薦めようかなと思っています。
――かたまりさんは幼少期、母親から「バラエティ番組視聴禁止令」を出されていたと思いますが、お笑い芸人としてお子さんにはどうするつもりですか?
僕は見せますよ(笑)。それはウチの母親がおかしかったと思うので。僕は全然見せます。
――勉強以外では、お子さんにどんな習い事をさせたいと考えていますか?
まだ具体的に何をやらせようとかはないんですけど、僕の子どもが15歳ぐらいのときにオリンピックの射撃で金メダルを獲得するという夢を3回見たんです。
これは何かの啓示なんじゃないかと思いました。同じ夢を何回も見るってことはこれまでなかったので、射撃を習わせたいと思っています。
――自分のようにここだけは苦労して欲しくないみたいな親心はありますか。
方言をいじられることがないと良いなと思うんですけど、幸い東京生まれなので、ネイティブな東京言葉をしゃべれるというのはでかいと思います。(水川さんは大学に通っていた頃、岡山弁の「~じゃが」を頻繁に使っていると、内部進学の学生に「お前はじゃがいも星人なのか?」と言われた過去がある。それがきっかけで大学が嫌になり中退した)
――我が子が岡山弁をしゃべらない寂しさは?
それはありますね。まだ娘はカタコトでしか話せないですけど、ここからこの子は東京の言葉を喋るんだと、ふと思ったりします。
そんな中で岡山で育った子どもを見ると、自分がそうだったこともあるので、“やっぱり子どもってこうだよな”と思うというか。実家に連れて行く中で岡山弁を習得してくれたらうれしいですね(笑)。















